リバーウッドから来たファエンダル

HIVACCANEERとかいうのがそうだからiPhone/iPod Touch持ってる人はよろしくね！

さてさて、なんだかiPhoneのアプリのネット通信系のは良質な物が多いな。
Demon Hunterやらなんやら、AUのスマートフォンでも出来るから是非やってみてね！
まぁDemon Hunterに関しては日本語がエキサイト翻訳のモノっぽくてシュールだけどね

……まぁそれはさておき、ハンゲ経由でACにログインしてたりする人が思ったより多くてびっくりですよ全く。



「よくある事ね。確かハンゲームはmixiやそういったコミュニティサイトのようなモノ
だったかしら？」



まぁ大まかに言えばそうなんじゃないかね。
数々のネトゲのポータルサイト的な役割で云々って奴だの。
しかし逆に気になるのが公式から～ってノリの人口だなー
ハンゲ民とどっこいどっこいなのかそれとも下なのか、実に興味深い。



「そんなの知らないわッ！」




何故怒ったし！？



「それは最近、隊長が他の隊長との協調性という物をないがしろにしているからだわ」




なん……だと……！？



「今日の15の関門の時一人で何をやっていた？あん？」




な、ナントイイマスカソノ……
デコイを連れて一人で頑張ってましたッ
1時間弱かかりましたッ！




「一方その頃軍団員は？」



い、色々と頑張ってたんじゃないかな！？












^o^ごめんなさい、超ごめんなさい



「よくよく思えば、隊長が他の隊長とPT組んだりするイベントって
報復の塔くらいじゃないかしら？」



むむむ、言われてみればそうかもしれない。
NPC挑戦は報酬と労力が割に合わないとかいう理由で更々やる気ないし、大天使は最近NPC挑戦と似たような考えを持つようになったから放棄しがちだし……

なんだかんだでイベント離れしてきてるな。




「モチベーションの問題ね。作業感は否めないけど、
貰える物は貰っておくのが定石よ」


それもそうだなぁ、ちょっちは自分に鞭打ってやらなきゃなぁ




「極力人を呼んで。が抜けてるぞ」



うへへ^p^
そこはまぁ善処するっきゃないな。
しかしながら、報復は余程の無茶をしない限り愛さんが死ぬ事はないが、大天使や15では高確率で殉職するんだよねぇ
HPぽっきり3kなんだけど、なんですぐ死ぬんだろうね




「それは私に対する挑発なのかしら？
安い挑発に乗るような私じゃないって分かってるの？」




「火神斬！！」



安い挑発買ってる上にそれ違う技だよ！？




「あはは、そりゃ一緒に狩りして何度も何度も同じ技
近くで見てたら覚えちゃうって。あたしだって使えるよー」


え、何それ怖い……
ってことはクズハたんも……




「寝言は寝てから三十分後に言えよ。それにそんなゴツイ技
オレは覚える気なんてサラサラないからな、勿論覚えてない」





「ゴ、ゴツイ技……」



ゴツイ技を平気でぶっぱしちゃう愛さんか……凄いなー憧れちゃうなー




「……ゴツイ……技……」






「ん？どうした？」






「もしかしてゴツイ技を平然とやってのける
女の子ってもしかしてヤバくない？とか思ってるのか？
だったら、サマンサはともかくとして、アイヴィーは
取り返しがつかないなァ？」


く、黒ッ！？
クズハたん黒いよッ！

……あ、でもそれ確かに怖いわ、チョー怖いわ。




「ぐぬぬ……」






「…………」






「よくよく思えば、私って似たような技ばかり使ってるから
ちょっとゴツくても問題ないんじゃないかしら？」


そこに気が付くとは……やはり天才か……




「ちっ……気付いたか」






「危ない所だったわ。あやうくMCの座をクズハに取られてしまう所だったわ……」



そんなのでMCの座が取れるだと……




「おい、コーヒーだ、コーヒーを出せッ
砂糖とミルクは四個ずつだ、いいな」





「…………」






「…………」






「おい、本当に四個ずつ入れたのか？
まだ苦いぞ」





「ん……やはりこれくらいの甘さが丁度いいな」



砂糖とミルク四個ずつってものっそい甘そうなんだけども




「確か隊長も毎朝同じくらいの量でコーヒーを飲んでるのを
よく見かけるのだけれど」


うっ……




「他人の事はいえないな。ていうか甘党すぎだろ」






「しかしまだ苦い気もするな……今度は砂糖とミルクを五つに――」






「太るわよ、トウリン」






「ッ！」






「体脂肪率増加の元だぜ」






「……聞かれていた……だと……？」





いやほんと、コーヒーに砂糖とミルク五ついれたらマジ甘かった、ヤバイ